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総合評論誌「テーゼ」全巻
全7巻 5,000円

●編集

 同時代思想編集委員会(主宰 吉田和明)

●主な著者(敬称略 順不同)

 吉田和明、栗本慎一郎、川村湊、竹田青嗣、小阪修平、太田竜、呉智英、西垣内堅佑、小林広一など。

●各巻目次と表紙


創刊号
(1980年11月15日発行)

特集・検証「吉本隆明」
●対談/日本近代史における権藤成卿(松沢保和×太田竜)●幻視する「世界」−吉本隆明の現在(久保隆)●連載吉本隆明研究序説(一)(太田竜)●連載インタビュー/吉本隆明とその転向論(小野田襄二)覚え書き(吉田和明)


第2号
(1981年4月15日発行)

検証・「吉本隆明U」
●秩父蜂起の意義(山川みつる)●吉本隆明とその転向論(2)(小野田襄二)●日本型マルクス主義解体に向けて(太田竜)●自立論考(吉田和明)●『言葉という思想』ノート(川村湊)●遊行的自然世界へ向けて(西垣内堅佑)●ロシア・ナロードニキが現代に問いかけるもの(田坂昴)


第3号
(1982年3月15日発行)

特集「吉本隆明と江藤淳の彼方へ」
●座談会マルクス葬送の後に(笠井潔、戸田徹、小阪修平、太田竜、西垣内堅佑)●辺境最深部からの出撃(太田竜) ●異端的自立思想もしくは反自立論(菅孝行)●吉本隆明試論U「マチウ書試論」考(吉田和明)●逆説のナショナリズム(久保隆)●日本近代文学という思想(竹田青嗣)●吉本隆明と江藤淳(川村湊)


第4号
(1983年6月15日発行)

特集「吉本隆明共同幻想論を読む」
●座談会没後100年 マルクスは甦るか(竹内芳郎、太田竜、笠井潔、戸田徹、小阪修平、西垣内堅佑 )●吉本隆明試論W「共同幻想論」考(吉田和明)●吉本隆明とアジア概念(太田竜)●対談世界という〈水際〉へ(川村湊+竹田青嗣)●「共同幻想論」からの出発(栗本慎一郎+西垣内堅佑)●「〈反核〉異論」を考える(小野田襄二+すが秀実(外字の為名字出力不能)


第5号
(1985年6月15日発行)

特集「吉本隆明とザ・全共闘」
●全共闘運動とドウルーズ・ガタリ(栗本慎一郎) ●吉本隆明と千年王国論(栗本慎一郎、呉智英、西垣内堅佑)●全共闘運動と戦後民主主義(すが秀実、上野昴志)●マルクス主義とは何であったか(太田竜)●吉本隆明と現代(笠井潔、竹田青嗣、富岡幸一郎)●吉本隆明試論X・自殺論考(吉田和明)●吉本隆明という方法(小阪修平)


第6号
(1986年10月24日発行)

特集「吉本隆明と三島由紀夫」
●鼎談三島由紀夫自決から15年いま、その死の謎を解く(すが秀実、田坂昴、上野昴志)●鼎談新保守主義の可能性〜吉本隆明と三島由紀夫の復権をめぐって〜 (呉智英、三上治、西垣内堅佑)●現代思想の普遍的課題(菊田均)●若き三島由紀夫の肖像(富岡幸一郎)●天皇と戦争責任(吉田和明)

 


第7号
(1988年9月24日発行)

特集「吉本隆明とザ・天皇」 ●崩壊しつつある近代(栗本慎一郎)●ポスト・モダンと”幼帝”の時代(川村湊、井口時男)●マス・イメージとしての天皇(呉智英、渡部直巳、西垣内堅佑)●天皇は神か人か(小林広一)●ゼロ記号としての天皇(菊田均)●フェミニズムと天皇制(倉岡こけし)●試論Y『死の位相学』考(吉田和明)

 

●備考

 若干の痛みなどがある場合がありますのでご了承ください。


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