開催日 05年10月2日(日)
講師 浅井 久仁臣 テキスト 『メディア・リテラシー -世界の現場から-』
会場 千登世橋教育文化センター
後援/スマイル企画、パロル舎、現代書館、マルジュ社、風涛社、社会評論社
浅井 久仁臣 (あさい・くにおみ)
3年間の英国生活後、AP(米)通信社記者。1976年、フリーランスになり、レバノン内戦取材。1990年の終戦までレバノンに渡ること30余回。他にイラン・イラク戦争、北アイルランド紛争、旧ユーゴ内戦、天安門事件など世界の戦(紛)争をTBSの「契約特派員」として現地取材。 1991年の湾岸戦争時は、バグダッドから報告をした数少ない(先進国からは20数名に限定されていた)特派員のひとり。 パレスチナの取材は、1971年から30年以上続けている。2002年のイスラエル軍の「アラファト議長府攻撃」に潜入、負傷した。武装勢力に拉致されること、10数回。故アラファト氏やアハマド・クレイ(現首相)と親交のある数少ないジャーナリストの1人。 80年代初めからヴィデオ・カメラで単独取材するヴィデオ・ジャーナリストの世界的草分け。 1995年、阪神大震災を契機に災害支援グループ「ACTNOW」を設立。各地の災害支援をするだけでなく、防災マップ作りや災害図上想定訓練の普及活動も行なっている。埼玉県など自治体の条例作りやヴォランティア 拠点作りに参画。「生涯一ヴォランティア」を貫くために、今年ACTNOWの代表から退く。中越地震被災地には今も現地に足を運んでいる。 2004年から「ピース・メディア塾」を東京で主催して若手ジャーナリストの発掘・育成を手掛けている。
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『メディア・リテラシー -世界の現場から-』 菅谷 明子/岩波新書/780円(外税)
人生の大半をメディアとともに過ごすとされる現代生活.報道の客観性や公正さ,暴力表現の影響などが議論になっている今,メディアのあり方を具体的に解読していくことの意味と可能性とは何か.各国で広がっている実践を丹念に取材し,教室での工夫や反応,メディアを監視する市民団体の活動などを報告,情報社会の今後を考える.
出版社からの内容紹介から転載
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